あしたばをおいしく食べるコツ

葉の選び方や保存方法、独特の香りや苦味をやわらげる下ごしらえのポイントをまとめました。

あしたばの選び方

あしたば(明日葉)

葉の色が薄く、茎は細いものを選びましょう。

一番おいしい季節は新芽の出る3月から初夏にかけてです。

夏場は新芽が出にくいため、硬くて苦味が強くなりやすく、葉も傷みやすくなります。

あしたばの保存方法

あしたばを新聞紙で巻く

新聞紙で巻いて野菜室で保存しましょう。

買ってきたらビニール包装を取り除き、新聞紙で直接巻いて、冷蔵庫の野菜室で保存します。

水分が保たれ、新鮮さが長持ちしやすくなります。

味の特徴

あしたば(明日葉)

歯ごたえがあり、軽い苦味と独特の香りがあります。

ほうれんそうなどに比べ、硬くてしっかりしており、熱を通しても歯ごたえが残りやすいのが特徴です。

葉の特徴

熱を通すときは短時間で。炒め物や煮込み料理には最後に加えると、色や歯ごたえが残りやすくなります。

茎の特徴

意外にクセがなく、茹でるとアスパラのような食感で食べやすくなります。

クセをやわらげる調理のポイント

調理次第でクセをやわらげることができます。

あしたば特有のほろ苦さや香りが気になる場合は、下ごしらえを少し丁寧にすると食べやすくなります。

  1. 茹でる明日葉を茹でる沸騰した湯に茎をつけ、30秒くらいしてから全体を入れます。湯が再び沸いてくるくらいで取り出します。
  2. 水にさらす明日葉を水にさらす粗熱がとれるまで、30秒から1分ほど水に漬けます。
  3. 切る明日葉を切る軽く水を絞ってから切ります。細かく切ると臭味が出やすくなります。
  4. しぼる明日葉を絞る切った後でもう一度水気をしぼると、臭味がやわらぎます。

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