- 株式会社あしたば本舗 代表取締役
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年齢: 昭和10年生まれ 出身: 兵庫県 神戸市 趣味: 囲碁将棋、登山、映画、音楽、ウォーキングなど
- 自分には持病などがなく、病院とも縁がありません。
それに対して友人等は体のどこかに不調を抱えており、医者との付き合いが多いようです。亡くなった者も数多くいます。
- 規則正しい生活です。
- ・多種類で少な目の食事
- ・禁煙
- ・少量の酒(日本酒換算0.5合)
- ・5種類の運動と1日1万歩程度の早歩き
- ・適度の睡眠
- ・新聞雑誌と読書などの頭の体操
- ・前向きな生活態度
- 若い頃は体が丈夫でなかったことがきっかけです。
また現在では、会社でまだまだやらなければならない事があることも理由の一つ。
- わかりません。
健康を失ったときに気づくと思います。
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起床後すぐに食事(多品種で健康的な和食または洋食。食後にあしたば青汁入りヨーグルト)、食器の片付け、歯磨き(歯間ブラシ使用)、洗面、ひげそり、トイレ、寝具の片付け、5種類の運動、着替え、靴の手入れ。
新聞を持って出発。バス、電車を乗り継ぎ途中の駅で珈琲ブレイク。
下車駅から4キロ弱を1時間程度で会社に到着。会社では3種類の新聞を読み、PCを立ち上げてメールをチェック。
社員全体でラジオ体操、あしたば茶と2種類の明日葉サプリメントを摂り、執務に入る。
カフェ・居酒屋等で和定食。3種類の新聞を買って帰社し通読
すぐに食事(多種類の和食)。
新聞、TVの視聴。22:00には歯間ブラシも用いて、しっかり歯磨き。リステリンなどで口内殺菌。入浴。
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- 幼い頃から高校生の頃まで重度の喘息で、あらゆる治療や漢方薬、健康食品などを試しても全く効果のなかった高校生の娘さんが、知り合いに勧められて、あしたば顆粒を飲み始めた。その後は発作が出なくなり、現在は3児の母として元気に過ごしていること。
- 50歳の女性が子宮ガンになり、病院での手術後放射線治療を受けた際、あしたば製品を飲んだところ、元気に見舞い客の送り迎えまでできたこと。
70歳を過ぎた今もお元気な様子です。 - 52歳の女性が長年のリウマチに悩まされ、痛みとともに手の指が変形し、家事も満足にできなかったのに、あしたば顆粒を飲み始めて1ヶ月もしないうちに痛みが大幅に減少し、二年後には家事だけでなく、パートの仕事にも就けるほどに元気になったそうです。
- 本来はまだ健康な人が保健のために常用してもらえれば、慢性病の予防になり、健康長寿を期待できるのですが、残念ながら、明日葉製品の利用者は殆どが病気もちの人なのです。
そして症状が改善されると利用するのを中止してしまいます。そして、具合が悪くなると、また使い始めます。
薬ではないのに、薬と思ってそういう、使い方をするのですね。病気の人でなく、健康長寿を願う人に保健のために使ってもらえるのが、私たちの願いです。
あしたば本舗の社員には病気もちはいません。風邪も殆ど引きません。これは健康管理が徹底しているためと思われます。
日本はこれからますます高齢化社会になります。でも、持病が皆無で健康長寿を全うする人は殆どいません。
最後の10〜20年はよれよれで、車椅子や杖にすがったり、毎日、病院通いだったり、寝たきりになったりの日々を過ごす人が多いのです。
私たちは健康長寿で、老後を人の世話にならず、生き生きと過ごして、ある日静かに、最後の日を迎えるといった人を出来る限り増やすためのお手伝いができればと思っています。