健康野菜あしたばのお話

HOME >  あしたばよもやま話
  • 多くの皆様に健康で安心できる製品をお届け出来る様、
  • 日々邁進中です。

女性のキレイをサポートするために生まれた「あしたば青汁みどり」は 発売以来、多くのお客様から「体感できる青汁」とご好評いただいております。 ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含み、 腸まで届く乳酸菌やオリゴ糖などが加えられた青汁は 伊豆諸島の契約農家で無農薬栽培されたあしたばが主原料です。 青汁といってもその製法は様々であり 個々人の状態に適した青汁を飲むことがポイントです。 是非あしたば本舗の青汁をお試しください。

              

あしたば本舗とあしたば健康茶の誕生!

 あしたば本舗の前身は、個人で医師の後藤迅幟(ごとう・はやし)博士の個人商店でした。
後藤氏は50才から60才位まで東京で整形外科(美容外科)を開業していましたが、豊胸・隆鼻術等はクレームが多く、60才頃店を閉めました。後藤博士は若いころから 薬草、東洋医学等に造詣があり、その趣味を生かして強精剤の開発に取りかかりました。

 植物エキスのミネバリの精・マムシ酒などを製造して一時的には商売繁盛しましたが、いずれも原料の枯渇から中止せざるを得なくなりました。マムシ酒の原料を求めて伊豆諸島に渡り、現地で出されたアシタバ料理がアシタバ製品開発のきっかけとなりました。

 伊豆諸島の旅館で出たアシタバが、医者イラズ、病シラズ、後家殺シ、珍立草などの別名で呼ばれていたことから、早速これを取り寄せて、精力剤の開発に取りかかりました。強精だけでなく、土産物になりそうな商品をつくろうと考えて、まずアシタバ茶の開発に取り組みました。強精を目的にしていますから、当然アシタバ100%のお茶を考えました。けれども出来た試作品はお茶としては失敗作で、味も悪く、全く売れませんでした。その後、色々と工夫をこらして緑茶をブレンドし、現在の「あしたば健康茶」が出来上がりました。

 「あしたば健康茶」は味もよく、値段も手頃で昭和40年代から50年代にかけて伊豆七島の土産物として人気を博しました。けれども内容的には開発時の目的とはかけ離れ、普通の緑茶よりは多少マシといった程度のものになっています。なお、現在のあしたば本舗は個人営業だった後藤博士の店を私が昭和59年に引継ぎ、法人化して今日に到っています。 

(文責・門仲徹郎)

あしたば製品の秘密〜あしたば製品は最初、
精力剤として作られた!


 私どもの会社は今年で設立19年になりました。後藤先生の創業から数えると約40年になります。

 創業者の後藤先生は人間味の大変豊かな人で、医師でありながら様々な事業に挑戦し、波乱に富んだ人生を送りました。また、艶福家で若い頃から亡くなる直前まで女性との付き合いがありましたが、本人曰く、60歳から75歳までの15年間が一番女性にモテたそうです。伊豆七島や北海道に出張するときは、毎回別人の女性秘書を伴っていたと、取引先の人が述懐していました。

 従って、後藤先生の興味は健康志向の食品よりも、むしろ精力剤の開発にありました。

  あしたば本舗の創生期、内外理化学研究所という会社で「ミネバリの精」という精力剤を発売していました。「ミネバリの精」が原料切れになり、まむし酒の原料を入手する予定の伊豆諸島で出会ったアシタバがあしたば茶、あしたば顆粒の基本原料になりました。

 私があしたば本舗を引き継いだ頃、アシタバ寿草GBのデザインは赤まむしドリンクと瓜二つでした。後藤先生から聞いてはいませんが、それは明らかに精力剤を志向していました。ところがGBを購入した顧客からは精力剤としてよりも健康に大変良い、という体験談が次々と寄せられたので、精力剤のつもりが健康食品に方向転換してしまったのです。

 あしたば本舗が世の中で知られるようになったのは、後藤先生の「奇跡の薬草明日葉」が二見書房で刊行され、その中で会社が紹介されてからのことです。この本を読んだ読者が、アシタバ製品を買い求め、健康を取り戻した体験者が続々と出てきたのです

(文責・門仲徹郎)

アシタバを飲んでいても、お酒の飲み過ぎには注意!

 Sさんは取引先の営業部長をしていました。その取引先は大阪にあり、当時、私どもの主要取引先だったので、Sさんとはよく顔を合わせました。人柄は穏やかで、酒を飲むために生まれてきたような人でした。同僚の女子社員に言わせると、「朝方出社したときから飲むことを考えてるみたい」とこてんぱんでした。

 実際Sさんの飲みっぷりはすさまじいものでした。帰宅時に必ず近所の酒店に立ち寄り、簡単なおつまみを肴に、ビールを4〜5本。次に焼酎のお湯割り(お湯は少々)を7杯、それからサウナで汗を流し、自宅に帰ってからウィスキーをボトル半分くらい飲むのです。これは日本酒に換算すると一升五合くらいだというのですが、調子が出ると、その3倍くらい飲んだといいます。

 それでもあくる日は二日酔いにもならず、平気な顔で出社してきます。Sさんは私によく言いました。「社長、GBはほんまによろしおまんな。毎日大酒のんでもGBのおかげで体調万全ですわ。健康診断でもいつ行ってもぴしっと正常値ですわ。こんなええもんおまへんな。」

 たしかにアシタバは肝臓にとてもいい働きがあるようで、私どもの元には体験談が数多く寄せられております。お客様の中にも、「酒を飲むためにアシタバ製品を常用している」という方はいます。ただSさんのような場合、数値は正常でも、本当に肝臓が正常な状態を保てるとはとても思えません。

 阪神大震災の年にSさんの勤務する会社との取引がなくなり、まもなくSさんもその会社を退職されたと風の便りに聞きました。現在、Sさんとは連絡を取っておりませんが、今もお元気でおられるでしょうか。

皆さんも、アシタバを飲んでいるからといっても、飲み過ぎは禁物です。

(文責・門仲徹郎)

総合的な健康を得ようとするなら、まず腸を清潔にすることが大事!

 人間の器官の中で重要な役割を担っているのに大事にされず、むしろ酷使している部位があります。それは腸、特に大腸です。大腸は社会に例えれば下水道の役割を果たしています。

 誤った食生活やストレスによって、大腸が不健康になると、人体の下水管(腸管)がつまり始めます。腸管にべっとりとついたニカワ状の物質(宿便)により、下水道システムが停滞してしまい、不要な毒素が長時間腸管に停滞してしまうことになります。

 このような宿便がこびりつくようになると、腸の働きが弱まり、生命維持に必要な栄養素が不足するばかりでなく、腸内の悪玉菌の絶好の繁殖場所にもなってしまうのです。

 大腸菌の増殖で宿便の腐敗が進み、大腸の血管は毒素を吸収しはじめ、その毒素が血管を通って全身流れていきます。こうなると、大腸は毒素を生み出す悪玉菌とウィルスに占領されてしまいます。

 総合的な健康を得ようとするなら、まず腸を清潔にすることが大事です。大腸が老廃物によって汚染され、そのため腸壁の組織が摩耗したり、潰瘍が出来たりすると、消化力と代謝機能も衰えてきます。(老化の原因)下水道が詰まって汚水が街にあふれ、伝染病が蔓延するように、老廃物の腐敗、発酵によって生じた有害なガン細胞などの生成物は血液、リンパ液などの中へ入り込み、全身をかけめぐるのです。

(文責・門仲徹郎)

食生活を変え、健康を作る食べ方のルールをしましょう!

  下剤および便秘薬は基本的には人体にとって毒物、刺激物であり、正常な排便能力を回復させるには全く役立ちません。やむを得ない場合以外は使わない方がよいでしょう。

 下剤という毒物を投与された大腸は、その毒物を出来るだけ早く体外へ排泄しようとし、そのついでに ぎっしり詰まっている便も押し出されるのです。

 下剤はしばしばリンパ管と血管に吸い上げられて全身に行き渡ります。すると、その人は中毒症状となり 下剤を常用しはじめます。下剤への依存は長の自然な排泄力を失わせてしまいます。

 病気(腸閉塞、腸捻転、大腸ガン、大腸ポリープなど)が原因でない軽度の便秘は次のような方法で治します。

●食生活を変える
  朝起きたらすぐ、コップ一杯の暖かい水分を飲み、穀類中心の食物繊維が豊富な食事を取ります。



●健康を作る食べ方のルール

 朝起きたらすぐ、コップ一杯の暖かい水分を飲み、穀類中心の食物繊維が豊富な食事を取ります。

@ 揚げ物、熱した油を用いる料理は不可   
A 前の食事を取ってから心身ともに快適でなければ次の食事をとらない  
B あっさりとした食物に食指が動かないときは食べない   
C 必要以上に食べない   
D 必ず良く噛む   
E 体に痛みがあるとき、精神的に動揺しているとき、空腹を感じないとき、
  悪寒をおぼえたとき、熱ぽい時、急病の時は食事を抜く

(文責・門仲徹郎)

※参考文献「汚れた腸が病気をつくる」
ダイナミックセラーズ出版/バーナード・ジェンセン著、月村澄枝訳


腸内の健康を保つには好酸性乳酸菌ヨーグルトが
おすすめ!


 腸内の細菌叢(さいきんそう)は、人間の健康状態を大きく左右します。フローラ(花畑)とも呼ばれているように、健康な腸内は善玉菌の多い花畑のようであり、不健康な腸内は悪玉菌の雑草がはびこっている草むらの状態です。

 健康な状態の腸内では、有害物質や病原菌は腸内に定住する善玉菌によって老廃物と一緒に体外に排泄されてしまいます。しかし、有毒物質や病原菌が多いと善玉菌は負けてしまい、 腸内細菌叢のバランスが悪くなってしまいます。

 善玉菌は病原菌と戦い、有害物質を排出し、便秘を防ぎ、体の抵抗力を強くします。逆に悪玉菌は腸内のタンパク質を腐敗させて、有害物質をつくり、老化を早め、発ガン物質をつくり、不健康な状態にしてしまいます。それ故、腸内には善玉菌に多く定住してもらうようにしなければならないのです。
 
●ヨーグルトによる腸内の浄化
有史以来、人類はある食品の恩恵を受けてきました。その食品は、持久力、活力、抵抗力、長寿など人間の健康に貢献してきました。

 それは酸っぱくなった乳汁(ヨーグルト)のことです。

 乳汁に作用してヨーグルトを生成させる細菌は、好酸性乳酸菌(アシドフィルス菌)、ビフィズス菌、ブルガリア菌、サリベリア菌などがあります。いずれも人体に有益な善玉菌です。善玉菌がたくさん住んでいる場所には悪玉菌は住めません。好酸性乳酸菌は酸性の環境を好むことからその名前がつきました。大腸内を酸性に保つことはアルカリ性の好きな悪玉菌に対する最上の防御法なのです。好酸性乳酸菌に好ましい環境を与えることは、悪玉菌の繁殖する環境が一掃されることなのです。

 通常のヨーグルトに含まれている乳酸菌は酸性の強い胃を通過する際、ほとんど死んでしまいます。しかし好酸性乳酸菌は酸性を好むため、死なずに大腸に至ります。市販のヨーグルトにも死なずに大腸に達するものがありますので、出来ればそれを利用した方が効果的でしょう。大腸に到達した好酸性乳酸菌は、でんぷんや糖類、乳糖を栄養素として成長し、腸内の細菌叢を支配するようになります。

 腸内の健康を保つために、定期的に好酸性乳酸菌ヨーグルトと乳糖(薬局や健康食品店などで市販されています)を摂取することをおすすめします。

(文責・門仲徹郎)

※参考文献「汚れた腸が病気をつくる」
ダイナミックセラーズ出版/バーナード・ジェンセン著、月村澄枝訳

バランスの良い食事を規則的に!

 現在、日本の糖尿病患者は740万人、予備軍を含めると1620万人と言われています。食事の欧米化による高カロリー化、車や電化製品の普及による運動不足、仕事や仲間との付き合いからくるアルコールの摂りすぎなどが、確実かつ急速に糖尿病患者とその予備軍を増やしているのです。

 糖尿病はほとんど自覚症状がなく、気づいたときにはすでに合併症を起こしている場合の多い、恐ろしい病気です。私は、中高年の2人に1人は糖尿病、ないしその予備軍ではないかと考えてみます。アルコールを好む人は殆ど予備軍といっていいと思います。タバコを手放せない人も予備軍です。飲食(アルコール、甘い物、果物など)に対する欲望を抑制することのできる人は糖尿病にはなりにくく、また完治の可能性もあります。

●食事療法
  すべての糖尿病患者に必須の治療法です。食事療法では食べていけないものはなく、食べて病気が治るものでもないのです。基本は量(エネルギー・カロリー)は少なく、種類は多くということになります。バランスの良い食事を規則的に消費カロリー程度しか摂取しなければ、確実に好結果が期待できます。糖尿病は重症者ほど飲食に対する欲望が強いので、この食事療法が簡単ではないのです。次に食事療法の基本項目を列挙します。

@ 朝食をしっかり摂り、三食均等に食べる
A 規則正しい食事
B 偏食しない。好き嫌いをなくす
C 早食い、どか食いはしない   
D 腹7分目が目標  
E 脂肪の摂りすぎに注意
F 甘い物は控える
G アルコールは極力控える

 アシタバ製品も糖尿病にはいいのですが、私は「効果がありますか」という質問には否定的な発言をしています。それは酒、タバコの他食事内容、間食、運動などの面で殆どの人が問題をかかえており、それを改善しない限り好結果は望めないからです。生活習慣病はすべて自己管理が大事ですが、特に糖尿病はそれが大切で、医者とか病院に直してもらおうなどといった考えを捨て、自分で何とかしようという気構えこそが回復への早道なのです。

(文責・門仲徹郎)

毎日無理なく続けられる運動がおすすめ!

 運動療法は肥満の解消のほか、次のような種々の効果があります。太っている人だけでなくすべての糖尿病の人(健康体の人も含む) に有効です。

@ ブドウ糖の利用が増え、血糖値が下がる。
A インスリンの効きがよくなり、血糖値が下がる。
B 脂肪がエネルギー源として消費され、動脈硬化の予防になる。
C 筋肉が増え、基礎代謝が高まる。

 その他にも、血液の循環がよくなる、心肺機能が向上する、ストレス解消になるなど総合的な効果が期待できます。

●どんな運動がよいか
  一人で出来、毎日無理なく続けられるものがよいです。例えば、ウォーキング、ジョギング、水泳、自転車、なわとび、ジャズダンスなど。このうち、ジョギングとなわとびはあまり急に始めたり、熱心にやりすぎると、膝や腰などを痛めることがあるので、注意しましょう。車に乗ることを極力控えて、電車、バスを利用したり、エスカレーター、エレベーターをさけて階段を利用する習慣だけでも相当効果があります。

●経口薬療法について
  食事療法と運動療法の併用で病気を改善するのがベストです。しかし、上記の療法をきちんと実践しても十分に血糖値が下がらない場合は、経口薬を用います。経口薬の投与は当然医師の指示で行われ、ただしく服用すれば、高血糖が改善され、疲れやすい、のどが渇くなどといった糖尿病の自覚症状は少なくなります。しかし、これは糖尿病が治ったからではなく、また、薬を飲み続ければ治るといったものでもありません。ただ薬によって一時的に血糖がコントロールされているだけなのです。
  経口薬を飲み始めると長期にわたって服用の必要があり、場合によっては一生薬を飲み続けなければなりません。基本はあくまでも食事や運動で、これによって薬が不必要になる場合もあるのです。
(文責・門仲徹郎)






心臓病を予防しよう!

 日本人の食事が西欧化することに伴い、私たちの死亡原因もここ数十年で様変わりしてきました。ガン、心臓病、脳血管障害などの血液の汚れから来る病気が急増しています。このうち心臓病はここ数年死因のベスト2を占め、さらに増加傾向にあります。今回は心臓病の対処法について取り上げてみました。

心臓病の予防について

@ ストレスを避ける
  ストレスは肉体に様々な影響を及ぼします。ストレスが増すと血圧は上昇し、それだけ心臓への負担が高くなります。ストレス解消法として例えば仕事以外に趣味を持つ、過程や職場以外に人間関係を拡げるといったことが大切です。

A 風邪を引かない
  風邪は万病の元といわれています。狭心症の発作は、特に冬が多いとされていますので、冬の北風は気をつけ、急に体を冷やさないようにしなければなりません。また、溶連菌に感染しないようにしなければなりません。溶連菌は空中に浮遊する病原性の菌で、体力の落ちたとき扁桃腺や鼻腔、気管などに付着し、細胞を侵して増殖します。悪条件が重なるとリウマチ熱へ移行します。後天性心臓病の多くがリウマチ熱から起きるといわれていますので注意しなければなりません。

B 肥満に注意
  肥満は心臓病その他の成人病の原因になります。肥満者は脂肪の付き具合が多く体重が重くなり、その分心臓に負担がかかります。 そして心臓が肥大し、多くの血液を必要とします。また、肥満者は中性脂肪、コレステロール値が高く、これが動脈硬化につながります。

 私たちの心臓は生まれてから死ぬまで、ほとんど休息することなく、働き続けています。私たちは心臓が病気にならない限り、酷使し続け、心臓を全くいたわらず勝手気ままな生活をおくり、ダメになって初めてあれこれと対策を考えたりします。腹も身のうちと言いますが、物言わぬ働き者の心臓のことも大切に扱ってあげてほしいものです。

(文責・門仲徹郎)

※参考文献「心臓病・予防と治療」
日東書院/山前国臣 著